静岡の美味しい深蒸し茶のGREEN*TEA WORKSHOPから茶祭りに関してご紹介します。
夜の金谷商店街に提灯の明かりが灯されました。
今年は2年に一度の茶祭りの年です。
「金谷茶まつり」とは4月、新茶の季節到来を告げるお祭りです。第1回目が開催されたのは昭和27年。
昔から一番茶が終わると、茶農家や茶工場で働く人達の間では「ほいろあげ」という慰労会が行われてきました。
始まりは焙炉(ほいろ)の神様に新茶を献ずる“小さな感謝祭”だと言われています。
焙炉とは、製茶用の乾燥炉の事です。
今では街一丸となって行うお祭りで全国から観光客が来る大きなお祭りになっています。
この画像をクリックすると茶祭りの詳細が見れます。
茶娘衣装も素敵なお祭りです。
もちろん僕もお茶祭りにお茶参加します。
画像をクリックしてもらうと会場の情報が見れます。
その中のCのおもてなし会場の僕はお茶を販売しています。
今回はこの地区の若手茶農家が作ったお茶をブレンドしたお茶と僕のお店で人気な粉末茶シリーズの販売をします。
このホームページを見て茶祭りが気になった方是非遊びに来てください。
この顔にピンっと来たら!笑
僕の顔を見かけた方は気軽に話しかけてくださいね!
(4月11日更新)